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旅と計画

計画と計画倒れとの記録

乗り放題きっぷを使ってみて

北欧3カ国の首都では、市内交通の乗り放題きっぷや、それに観光スポットの入場料が無料や割引になる特典が付いた観光客向けのきっぷが販売されています。3都市とも利用したのでその感想など。

北欧は交通費や入場料も高く、チョコチョコした出費がバカにならないので、どんな所を観光したいのか計画を立てて、それに合った乗り放題きっぷを買うのが良いと思う。ストックホルムは旧市街の中だけ観光するのなら徒歩でいけるけど、オスロヘルシンキは観光地が散らばってるので市内交通は必須です。

ヘルシンキ

フィンエアーのキャンペーンでヘルシンキカードの1日券をもらえたので、2日間の滞在のうち1日はそれを使って、もう1日は市内交通の1日乗り放題きっぷを使いました。でも自分で買うんだったら2日用の乗り放題きっぷを買うかなぁ。ヘルシンキカードと1日乗り放題きっぷの差額がかなり大きくて、精力的に観光施設に入場しないと元が取れないから。今回もヘルシンキカードの特典使ったのアラビアの博物館(無料になる)だけだったし。

ヘルシンキカードはラミネート加工した紙製。自販機で買った1日乗り放題きっぷはペラペラの感熱紙のレシートでした。

オスロ

最初オスロカードと勘違いしてたオスロパス。乗り放題に入場割引なんかが付いている観光客向けのきっぷです。

観光案内所やホテルで買えるとガイドブックに書いていたので、空港についてからひとまずホテルに向かい、フロントで買おうとしたら「ウチでは売ってないよ」と…しょうがないので中央駅のきっぷ売り場で聞いてみたら「ウチは国鉄だから観光案内所で」と…首都の中央駅であれば観光案内所くらいあるだろうと思っていたら駅前の観光案内所は無くなっていて街の中心部にある観光案内所に行くしかない。何のための乗り放題きっぷだよ〜。

駅前には市内交通の案内所があったのでそこで売ってないか建物に入ってみたもののわからない。窓口で聞こうとしても混んでる。とりあえず窓口の順番チケットを取って並ぶけどなかなか順番がこない。こんなことで1日しかない観光時間を無駄にしたくないよ〜とひらめいたのが、駅前にある別のホテルで売ってないかどうか調べること。きーちゃんにそのまま窓口で順番待ちをしてもらって私はホテル・スカンディック・バイポルテンのフロントに。

フロントで聞いてみると売ってるけどパスポートが必要、持ってる!普通は部屋にツケてもらうことになるけど宿泊客じゃないからカードで払って、きーちゃんの待つ案内所に走る。すると入り口にきーちゃんが出てきてた、順番が来そうだけど私が帰ってこないから探しに出てきたらしい。入手したので順番チケットは放棄してやっと観光開始できました。

とにかく買える所を見つけられるかどうかが鍵。こんなことなら慌てて市内に出ずに、空港で観光案内所によれば良かったと思うレベル。入場無料特典は元々の入場料が高いこともあり、2−3カ所回れば元が取れるので乗り放題だけを買うよりもお得です。買う時にパスポートを見せたり名前を控えられたりした割に、インクジェットで厚紙に印刷したような作りなのはご愛嬌。

ストックホルム

観光施設の入場特典が付いているストックホルムカードもあるけど、こちらはかなり精力的に見て回らないと元が取れないので、スイカみたいなカードにチャージして使う72時間乗り放題チケットを買うことにしました。

最寄りの地下鉄駅のきっぷ売り場で「72時間チケット頂戴」と言ったら、「現金だったらここで買えるけど、カードだったら後ろにあるコンビニで買ってね」とお姉さんにニッコリと言われてしまったので、改札近くのコンビニに入る。このコンビニの店員がこの旅に出会った店員の中で一番無愛想だった。もうメッチャ感じ悪いったらありゃしない。朝から何なんだよーという感じ。無事に買えたけどホントに感じ悪かったなー。コンビニではカードに料金がチャージされたものが買えるのでそのまま乗り込めます。チャージだけも出来そうな感じだったけど詳細わからず。

後は自動改札にタッチして乗り降りすればいいので楽。カードは繰り返し使えるので、またストックホルムに行くことがあったら自販機でチャージすれば使えます。丈夫だから思い出に取っとくのも取っておきやすいし。といいつつも今見つけられないのだが…