台湾の宿
台北に3連泊しました。
ダンディ ホテル ダーアン パーク ブランチ (丹迪旅店 大安森林公園店)
MTR大安森林公園駅の上にある宿。MTR東門駅にも徒歩圏内。一番近い出口は階段だけなので、エレベーターのある出口から出ると地上を少し歩かないといけません。お天気や荷物の重さによって使い分けるのがよろしいかと。
公園が見える部屋を取りました。早朝から夜まで、ランニングやウォーキングなど人出はかなりありました。
客層は朝食時に一緒になった人達は年配のご夫婦から若い子のグループまで幅広く、国籍も地元の方から、欧米、日本、中国、韓国と色々でした。
フロントはチェックイン・アウトの時間帯には日本語が出来るスタッフもいて、いない時でも英語が通じるので問題なしです。宿泊客が使えるPCとプリンターも用意してあって、eチケットも印刷できました。
この内装は階ごとに違うみたいです。きーちゃんは廊下に使ってる香水の匂いが苦手で、エレベーター降りると部屋まで息を止めてました。
お水が毎日補充されてます。2月はきーちゃんの生まれ月だったので、支配人からの手書きのメッセージとお菓子が2日目に部屋に戻ると用意されてたりして、ビジネスホテルかと思ったら色々と細かい気遣いがありました。
わざわざ買ってきたのかと思ったらフロントロビーのコーヒーメーカーの所においてあるお菓子と同じだったのは内緒だ。
アメニティは入浴剤やシャワーキャップ、綿棒と一通り揃ってるのに加えて、おしゃれ着洗い洗剤があったのに驚きました。1階には洗濯機、乾燥機と洗剤が用意してあって自由に使えるし、長期滞在にも向いてます。