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旅と計画

計画と計画倒れとの記録

パリ・ベルギーのまとめ

2015パリ・ベルギー 旅の計画 まとめ

寝かせ過ぎている間に、パリやベルギーがとんでもないことになってしまいました。私たちが訪ねた時もシャルリーエブド事件があったばかりだったけど、まだ街は普通に動いてて、妹達も楽しい思い出しかないような感じだったのに。こりゃしばらくはヨーロッパ方面は渡航自粛かなぁと思っています。非常に残念。

今回、妹達と旅をして、訪ねたことのなかった観光スポットやお店に行くことができて新しい発見があり、そこは楽しかった。でもまだ妹達が何をしたくて旅をしているのか今ひとつ掴みきれないところがあって、計画段階から探り探りだったのは私自身ストレスだったなぁとも思う。でもこれは人と旅をする時にはついて回ることだし、あまり深く考えずに「楽しかったね」と言ってもらえたことで添乗員としては合格点としておこう。

今回の旅は滞在型でしたが、初めて個人旅行をする時は、向こうでの移動の手配が必要ないので滞在型の方が絶対に楽。今は航空券や宿の予約もネットから日本語でできるし、空港送迎やエクスカーションも申し込みできるから。多分、個人旅行で難しいのは何がやりたいかはっきりさせないといけないところなのかなと思う。でも自由行動が苦手で、毎日エクスカーションが必要なタイプの人は全部入りのツアーの方が安いし、自由行動がいいけど何かあった時に心配だったらエアー+ホテルのツアーを予約すればいいから選択肢は広くなったなーと思う。

今回の観光内容は以下の通り。どこも超有名観光地なので細かいレポは書きませんが、これくらい詰め込めるというタイムスケジュールの参考にしてください。妹達は美術館・博物館にはそんなに興味があるわけじゃなく有名なところだけ押さえたい。買い物は必須。食べ物は冒険したくないタイプです。

予定を立てる時は観光地のお休みをよく調べて計画を立てないと、行きたかったのにお休みで行けなかったということにもなりかねないのと、美術館やヴェルサイユは比較的空いてる曜日があるみたいなので、そこを考慮すると良いかもしれません。例えばルーブルが休みの火は他の美術館が混むとか。

2015年1月16日(金) 

羽田より出発。パリ到着。

到着後はVELTRAで頼んでいた送迎車で宿へ。英語ドライバーのはずだったけど、私のフランス語くらいしか話せないっぽかった。でもミュージアムパスを観光案内所で買いたいと言ったらあっさり待っててくれたし(その割に案内所のドレッドのお兄ちゃんがパス出した途端に「あー、そういうこと」みたいな感じだったけど)、道中も静かだった(以前、家族で利用した時の送迎のお兄ちゃんはおしゃべりで、私が必死で応対していたのを妹は覚えており「今日の人、おしゃべりじゃなくてよかったね」と後で言われた)。北アフリカ系でものすごい小顔だったのも印象的だった。渋滞にもかからず宿にはアッサリ到着、チェックイン後は近くのスーパーで買い物。

2015年1月17日(土)

朝一番でルーブルへ。開館前に一番空いてると睨んだカルーゼル・デュ・ルーブル口に10分ほど並び、モナリザへ直行。空いてた〜。その後も主要な展示を回ったけど人を押しのけないと見れないということはなかった。

3DSが公式ガイド機として使われているので、3DSを持っていれば日本で案内ガイドをダウンロードできるのでオススメです。

ニンテンドー3DSガイド ルーヴル美術館|ニンテンドー3DS|Nintendo

一通り見た後、コレットへ。その後「ロブスターバー」まで歩き昼食。

ピラミデのモノプリに行ったけどグッとくるものがなく、オペラからマドレーヌまで買い物しながら歩く。私が買ってよかったなと思うのはマイユの生マスタード。壺入りを飛行機で持って帰ると言ったらしっかり詰め物をしてくれた。宿の帰りにリピュブリックのジャック・ジュナンで生キャラメルを買って18時頃に宿に戻る。

マドレーヌにはパトカーが何台も停まってたけど、ルーブルでも百貨店でも特に待たされたりすることはなかった。

2015年1月18日(日)

お店がお休みなので市内観光の日。

8:30頃に宿を出発して事前にネット予約してたエッフェル塔へ。エッフェル塔の入場予約については、かなり直前じゃないと予約ができない事もあるので、根気よくチェックしてみるのがコツです。中韓の団体さんがたくさん並んでいる中、予約持ち個人入場の列に並ぶ。セーヌからの風が冷たい。登った後は凱旋門へ、また登る。妹は登るかどうか悩んだようだがここで登らないと登る機会はないと思ったのか必死で登っていた。

ここでお昼頃になったのでミラマーに移動して昼食。その後、サントシャペルに並んだけど混みすぎなのであきらめ、ノートルダムに移動。ノートルダムも塔に登るかどうか聞いたけどこっちはいいと言われた。シテを散策してベルティヨンでアイス休憩の後、アラブ世界研究所へ。屋上に上ってセーヌ川を俯瞰。

バスで車窓の風景を楽しみながらレアールに移動してポンピドーを見学。19時頃宿に戻る。レアールではシャルリー襲撃関係の集会をやってた。

2015年1月19日(月)

物売りが集合しない朝のうちにモンマルトルに行こうと言っていたけど小雨が降ってて寒かったので、コインランドリーで洗濯した。何度もパリには来てるけど、サクレ・クールには未だに行けてない。

洗濯が終わったのでサントシャペルに。10分ほど待って入場。その後、妹がハリー・ポッターの学校みたいと言った中世美術館タペストリーを見て、サン・ジェルマンの奇跡のメダイ教会に行ったら1月いっぱい閉鎖されてて近くにある別の教会で販売していると書いてある。しょうがないので探していると間違って別の建物に入ってしまい、フランス語を使わないといけない状況になってしまった。実はここまでは送迎のお兄ちゃん以外はすべて英語だった。教会の場所を聞いただけだったけど、ちょっと勉強していてよかった……と思った瞬間だった。教会では私達の前に2組ほどメダイを買っていた。

その後はボン・マルシェ大人買いして一旦荷物を宿まで持ち帰る。宿近くのビストロでランチをして、バスでサン・ジェルマンに戻って、店がわかりにくい場所にあるHENRI LE ROUX - アンリ・ルルーなどで買い物後、コレットに移動する途中、時間があったのでオランジュリーの睡蓮の間でボーッとする。コレットで買い物をした後は地下鉄1本で帰れるのに、事故か何かがあったらしくなかなか地下鉄が来ず、宿に戻ったのは18:30頃。

1月20日(火)

 朝一でヴェルサイユへ。パリに戻ってきてからミラマーで昼食後、15時頃に宿に戻ったら夜に備えて昼寝。

18時前にパリヴィジョンの事務所へ。早く着きすぎたのでかなり待ったけどイルミネーションツアーへ。待っていた甲斐がありバスの2階席の一番前に座れた。バスはオペラ→コンコルド→凱旋門→ノートルダム→市庁舎→エッフェル塔で終了だけど、私たちはそのままバスに残ってムーランルージュへ。乗り合わせた人たちはセーヌ川クルーズに行った人もいた。エッフェル塔のレストランで食事をした後でショーに向かう人もここで合流。日本人の新婚旅行者と思われるカップルも合流。日本語ができる係員が乗車しており、ショー終了後の待ち合わせについて詳しく説明してくれた。

ムーランルージュでは安い料金だからこんなもんなんだろうけど、アジアからの団体客の後ろになり、ショーの途中で席を立たれたり携帯をいじられたりという感じだった。相席は香港から来た若いカップル。女の子は日本語が上手だった。観光関係者かしら?ショーではローラースケートのアクロバットが凄かった。全体の感想としては家族旅行の時に行ったリドの方が良かったかな。今回はリドが改装中だったからムーランルージュにしたけど、次に行くことがあればリドにしよう。

ツアーの宿への送りは近くの大通りまでのことがありますと書かれてたけど、宿の前まで送ってくれた。0時前に宿に戻れた。

1月21日(水)

ゆっくり起きて荷造り・チェックアウトして荷物を預けてからオルセーへ。こちらも朝一だったからか空いてた。出ようとした頃に団体さんが入場してきたので、お昼までに入れば空いてるんじゃないかと思います。

ミラマーで昼食後、歩いて市庁舎へ。スケートリンクを見てからベルティヨンで食べおさめ。BHBをチラ見してから宿に向かい、荷物をピックアップしてタクシーを呼んでもらって北駅へ。宿からの出発は乗車の30分前くらいで大丈夫かなと思ったけど、20分ほどかかってしまいちょっと焦ったので1時間くらい余裕を見ておけば良かったと思った。

夕方のタリスでブリュッセルへ移動。SNSFのウェブサイトでチケットを予約した。お得な料金は時間帯によって大きな開きがあるので注意。私たちは15:55発のタリスで1人25ユーロだった。

ブリュッセルについてからタクシーで宿まで移動して、買い物ついでにライトアップされたグランプラスに。妹は「うわ!綺麗!」と感激してた。暗くなってからも早い時間だったら人出も多く安心です。

1月22日(木)

アントワープに日帰りして、ブリュッセルに戻ってから市内観光・買い物。

1月23日(金)

軽く荷造りして買い物へ。宿に戻ってさらに荷造りしてチェックアウト、荷物を預かってもらう。小便小僧を見てからシェ・レオンで昼食。

荷物をピックアップしてタクシーで中央駅へ。窓口で空港までの切符を買ったら思っていたより安かったので切符をよく見たら2枚分の料金だった。でも手元には3枚……前に買った人が忘れて行ったのをくれたのか?空港行きは出発がエレベーターのあるホームとないホームがあるので注意。私たちの乗った時間はたまたまエレベーターがあるホームだったのでラッキーでした。

空港で絵葉書を出して、免税手続きをして、メチャメチャ歩いて、18:05発19:10着でフランクフルトで乗り継いで、20:45発翌日16:15着便で熟睡しているうちに帰国。妹達はさらに国内線で21時着。お疲れ様。