JALの機内食
JAL羽田松山線の機内食(朝食)です。ちょこちょことおかずが付いている弁当形式でおいしかったです。実は羽田で出発前にホットドッグを食べており、ご飯は残してしまいました。デザートはハーゲンダッツのアイスクリームです。男性だったらちょっと足りないかもしれないけど、おかず部分はおつまみにもなるし、到着が昼なので昼ご飯を食べると思えば十分じゃないでしょうか。
帰国便は午後出発の夜着なので夕食です。ポークカレーの1種類のみ。揺れてた中なので手ブレはご容赦。空港でお菓子を食べておりカレーは味見だけでしたが、ちゃんとスパイシーでレトルトっぽさがないカレーでした。うどんが出るのも珍しい。前菜は白身魚のエスカベッシュ(南蛮漬けのようなものですね)、カップサラダ、デザートはマンゴプリンでした。
一つ気になったのは行きも帰りもワゴンの数が少ないのか、何度もギャレーとを往復してサービスにすごく時間がかかりました。今回は後ろの方に席を取ったので機内食が配られる前にコーヒーサービスが回ってきたりとチグハグだったなぁ。