旅と計画

計画と計画倒れとの記録

エーゲ海クルーズのお金

クルーズは移動・食事・ソフトドリンク込みだったので、現地での交通費や食事代、お土産代くらいでよかった。ギリシャもイタリアもユーロなので出発の羽田で2万円ほど両替して、カードが使えそうなところはカードを使ってキッチリ使い切りという感じ。

公共交通を使えば交通費が格安なことに加え、あまりお土産を買わなかったのも現金をあまり持たなくてよかった理由の一つだけど、ギリシャは有名な観光地だけあってカードもかなり使えるので通常の旅行よりも少なめで大丈夫かなという感じです。

以前はレート重視でカードでキャッシングもしていたけど、現金を使うことが少なくなってきたのでマイル欲しさに日本出国前にトラべレックスで両替することが増えました。

ギリシャの郵便事情

ミコノス島の郵便局から投函。1週間ほどで到着しました。

ミコノス島の郵便局は新港に行く船が出ている港のバスターミナルの近くにあって、旧港から歩いて行けます。中に入ると結構並んでて、手紙出す人多いんだなぁと思ってたら大半が道を聞きにきてる観光客。

絵葉書は旧港のおみやげ物屋で切手と一緒に買って、日本まで写真を使った観光用切手が1ユーロ。切手が足りなくて郵便局で買ったら0.8ユーロだった。しかも郵便局で買った切手の方が可愛かった…。切手が足りてたら郵便局には行かなかったと思うのでいい発見になったけど、少しダメージあった。f:id:sashim:20190720104342j:plain切手は郵便局で買うのがオススメです。

イタリアで食べたもの

ローマ

「パルコ・レオナルド」が思ったより盛り上がらなくて早めに戻ってきた空港で食べた晩御飯。ブッフェスタイルのカフェ。空港職員も食べてた。肉類もあるのでがっつり食べたい人にもいいと思う。ポーションはどれも多め。出来合いのものもあるけど、パスタ類はその場で作って追加してた。f:id:sashim:20180609013819j:plain

f:id:sashim:20180609013824j:plainオムレツ。f:id:sashim:20180609013828j:plainイカスミパスタ。麺にイカスミが練り込んであるタイプのもの。唐辛子が効いてて美味しかった。f:id:sashim:20180609013846j:plainサラダ。チーズとハムがこれでもかと乗っていて、これだけでも結構お腹いっぱいになる。

バーリ

f:id:sashim:20180609161019j:plain宿の朝食。プラコップは冷たい飲み物用。フォカッチャが美味しかった。ちょくちょく見回りに来てくれて追加もこまめに出してくれてた。f:id:sashim:20180609181004j:plainトリップアドバイザーで評価が高かったジェラート屋。宿から徒歩2-3分。f:id:sashim:20180609181519j:plainチョコレートも何種類もあって選ぶのが大変。チョコレートとピスタチオ、レモンをチョイス。どれも美味しかった。f:id:sashim:20180609193155j:plainクルーズ船の乗船待ち。公園にある軽食スタンドで。

ヴェネツィア

空港内で乗り継ぎしかしてない。空港のところでも書いたけど、出国した途端にお店が少なくなるので出国前に何事も済ませるのが良いと思う。f:id:sashim:20180616224800j:plainこの後すぐに機内食出るしね。でもお腹いっぱい。

ギリシャで食べたもの

クルーズは三食付きなので、ギリシャであまりご飯を食べる機会がなかったのが残念だったねと、帰国後に東京でギリシャ料理を食べに行った私達でした。美味しかったし、ご主人がかなりのギリシャ好きというのもポイント高いです。

アテネ

パルテノンに行く前に休憩で立ち寄ったフローズンヨーグルトの店。

量り売りでシェイクにもしてくれる。私はカップでナッツをトッピングして食べました。f:id:sashim:20180611230604j:plain

ミコノス

テンダーが到着する旧港から、バスで30分くらいのビーチから長い階段を上ると見えてくるお店。最初はなかなかバス停から店までの登り口が見つけられずにウロウロしてたけど、地元のおじさんが買い物帰りに階段を上がっていくのを見て、後をつけたらお店発見。辿り着けて良かったぁ。f:id:sashim:20180613002927j:plainシンプルで素敵な店内。早い時間だったのでお客さんはまだ少なく、予約なしでも大丈夫でした。f:id:sashim:20180613003941j:plainグリークサラダ。好きなものばっかり入ってるサラダ。玉ねぎの辛味がアクセントになっていて美味しい。チーズもたっぷり。f:id:sashim:20180613004507j:plainラムが名物だと聞いたのでラムのレモナートを。癖はないけど、羊の旨味が活かされてるしソースも美味しい。f:id:sashim:20180613004559j:plain海産物もとタコの炭火焼。柔らかい。付け合わせのフムスも美味しかった。f:id:sashim:20180613010221j:plainミルフィーユ。なんだけどあんまり重なってない(笑)下のカスタード層がプリンみたいにしっかりしてて上のふわふわクリームと相まって美味しかった。f:id:sashim:20180613012145j:plain評判のいいタベルナなだけあってどれも本当に美味しかったです。私達が食事を終わった頃に、続々とレンタカーでお客さんがやってきて、あぁ普通は歩いて来ないんだなと思った次第。

来た時のバス停に貼ってあった時刻表を見ると、帰りのバスが終わってしまっていたため、新港まで羊に見守られながら15分ほど歩くことに。f:id:sashim:20180613015429j:plain見えた〜。f:id:sashim:20180613015437j:plainこの位置から下に降りるのも大変だったのですが、乗り込んだ旧港行きのバスでしばらく時間待ちしていたら、別のバスが来て「こっちに乗り換えてくれ」みたいなことをギリシャ語で言われたので乗り換えたら、なぜか私達が歩いてきた方向に……そしてビーチに着くとバイト帰りと思しき地元の女の子2人を乗せてUターン。バスあるじゃん!時刻表変えとけよ!

エーゲ海クルーズ船内で食べたもの

ご飯はどれも薄味なので日本人に合うと思った。美味しいけどイタリアンが中心なので、現地の食を楽しみたい人はお昼を外で食べるとか工夫する必要があるかも。

乗船日のランチ。f:id:sashim:20180609202450j:plain毎回この大きさのケーキが用意されてるんだけど、あっという間になくなる。f:id:sashim:20180609210903j:plainカフェで一息。ワサビ風味の豆菓子が絶対添えられてて、みんなワサビ味好きだな〜と思った。f:id:sashim:20180610014824j:plainディナーのスープ。びっくりするほどサーブに時間がかかる。ショーの開始に間に合わなくていいのか?食事が終わってレストランから出たらセカンドシーティングの人が列を作ってた。船内活動を優先したい人はビュッフェをお勧め。f:id:sashim:20180610030418j:plainラビオリ。海老プリプリ。f:id:sashim:20180610031717j:plainラムを選びました。旨し。ジャガイモも好きなので満足。f:id:sashim:20180610034408j:plainデザートはバクラヴァ。甘いけどナッツとカラメリゼされててそこまで甘さは感じなかった。f:id:sashim:20180610040647j:plain朝食。とにかくビュッフェはいつも混んでた。f:id:sashim:20180610140957j:plain観光後のビールとノンアルカクテル。とにかく暑かったから船に戻ってきた直後のカフェは天国だった。f:id:sashim:20180610173631j:plain早めに戻って船でお昼。ローストポークでガッツリ。f:id:sashim:20180611030928j:plain2日目のディナーはオードブルが付いてました。f:id:sashim:20180610183045j:plainイカのパスタ。出汁がよく出てて美味しかったf:id:sashim:20180610185319j:plainクリームスープ。f:id:sashim:20180610185344j:plain今日はお魚にしてみました。アクアパッツァf:id:sashim:20180610191308j:plainデザートはブランマンジェで。f:id:sashim:20180610194053j:plain3日目はメインダイニングで朝食。パンやソーセージはセルフサービスです。f:id:sashim:20180611144423j:plainエッグベネディクト。パンがカリカリだった。f:id:sashim:20180611144651j:plain別の日のメインダイニングでの朝食。f:id:sashim:20180612142000j:plainワッフルにしてみました。ジャムは酸味が効いてて美味しかった。f:id:sashim:20180612143539j:plainいつものように観光後のオアシス、カフェでのんびり。お金を気にせずに頼みたい時に頼めるのは飲み放題のおかげ。コスタはノンアル飲み放題でもビールとワインは込みなので、呑む人にもいいと思った。f:id:sashim:20180612180315j:plainf:id:sashim:20180612185205j:plainちょうどコスタクルーズ70周年だったので、70周年シグネイチャーディナーもあったけど写真なし。会場に雷が落ちて結構揺れる中でのディナーだったのよね。お料理はトラディショナルなイタリアン。

一度くらい有料のピザ食べてみればよかったかな。お店が夜しか開いてないしお腹いっぱいだったけど。

イージージェット搭乗記:バーリ→ヴェネツィア

勝手知ったるイージージェット。バーリからヴェネツィアは季節運行らしく、私たちが乗る日から運行開始だった。これがなかったらかなり高いチケットを取らないといけなかったので本当に助かった。LCCは思いがけないところから思いがけないところに飛んでたりすることも多いので、近隣の都市や別路線を探してみるとスケジュールを立てるのが楽になります。

バーリの空港に早く到着してしまい、チェックインカウンターが早めに開かないかとチラ見しながら待っていたけど全く開くそぶりなし。10年前のローマ行きの時と同じ状況。往路のライアンエアーでも感じたことだけど、リゾート客や実家帰省組が多いのか荷物を預けている人が多かった。一番最初にLCCに乗った時は持ち込みの人がほとんどだったから荷物を預ける人ってそんなに乗らないものなのかなと思っていたけど、事前申告さえして料金を払っておけば預けてもなお安いから、大荷物の人もLCCはいい選択肢になるよね。

搭乗口で並んでいる時に何か忘れ物をしたのか泣いている女性がいて、同じ便に乗るおばちゃん達が「どうしたの?かわいそう〜」みたいな感じで慰めてた。さすがマンマの国。f:id:sashim:20180616200029j:plainf:id:sashim:20180616200037j:plain座席も全く狭くありません。f:id:sashim:20180616200047j:plain短時間の搭乗であればサービスや座席もシンプルで問題ないし、荷物を預けてもアリタリアの半額以下なのは魅力。

エーゲ海クルーズいよいよ下船

のんびりできたようなできなかったようなエーゲ海クルーズも終わり、いよいよ下船となりました。

日航海日の朝、下船用のスーツケースタグだけ配布されて手順やタイムテーブルなどはなく、これだけでどうしろというんじゃ〜と不安になった。それでも日中、英語の出来るコンシェルジュによる下船案内がラウンジで開催されたので参加。ちょっと遅刻してしまったけど、参加者は30人ほど。やっぱり乗客のほとんどがイタリア人だったんだなぁ。船内ツアーデスクの人もそんなに英語流暢じゃなかったし。

遅刻してしまったからなのか、私達が到着した時は下船手順などはすでに終わってしまっていたようで、下船後のアンケートへの記入お願いを延々と訴えていた。コスタクルーズはカーニバルクルーズの傘下に入ったためなのか、アンケート結果での査定が大きくなっているらしい。

「10段階で8以下の評価がつくと私たちは首です!」

直接的……日本人乗務員がいる場合はもっとオブラートに包んだ表現をしてくれるんだろうけど、5分ほど遅刻して残り15分くらいウェブアンケートの答え方と8以上の評価をくれというお願い。大変そうだなぁと3人で苦笑い。

参加した時間内では実際の下船手順がわからなかったので、終了後にコンシェルジュに駆け寄って立ち話で下船手順を聞いた。聞き終わって後ろを向いたら列ができてて、ひょっとして最初から最後までアンケートの記入お願いだったのかと思ってしまった。

このままじゃスーツケースを廊下に出す時間もわからないよと思ってたけど、夕食が終わって部屋に戻るとタイムテーブルが配布されていた。せめて前日の夜か今朝欲しかったなぁ。パッキングだけはしていたのでバタバタすることもなくタグをつけて準備完了。

翌日は劇場とラウンジのどちらかに指定されている待機場所で下船のアナウンスを待つ。ミニスイート の私たちはDグループ。劇場で待つことになったけどすごい人でごった返している、そんな劇場のスクリーンにはアンケート記入のお願いが(笑)乗務員さん達は笑いごっちゃ無いのかもしれないけどもう必死すぎてなんか笑えた。

私たちの順番になり、バーリのターミナルに下船。するとダンスの先生が下で荷物置き場への案内をしてた。最後に会えてよかった〜。本当にダンスの先生にはフレンドリーに声かけてもらえて完全アウェイ感の中のオアシスでした。

荷物置き場にはもうGグループまで荷物が並べられてて、私たちの荷物も待つことなくすぐにピックアップできた。ツアーで参加してる人たちは大型バスが荷物置き場のすぐそばまで来てた。コスタの出す空港バスは乗船前にはまったくアナウンスがなく、乗船後の船内プログラムにちょろっと書いてあるだけで、乗船2日目に聞いたらすでに満席だった。ロイヤルカリビアンみたいにウェブサイトから申し込みできればいいのに。しょうがないので空港までのタクシーを拾う。荷物置き場は初日に荷物を預けた体育館みたいなところの裏手で、私達がタクシーを拾うためにはその体育館をぐるっと回って行かないといけない。回るのが面倒だし港の外でタクシーを拾った方が安いので、港の出口までスーツケースを引っ張って歩いている人もいた。私達が体育館を回って道路に近づいた時に1台のタクシーが走ってきた。思わず手を挙げると停まったのでそのまま乗り込んで空港までってお願いした。料金は定額だから安心だけど、運転はやはり荒く、そっちは少し不安だった。運転手のお兄さんが流してた音楽がバブル期のポップスみたいでちょっとダサかったのが印象的だった。